レーベル:関西マニア倶楽部

少女の体が柔らかいのか長田氏の縛りが上手なのか、黒衣のの少女が、まるで柔らかいお人形さんを逆海老姿に折り畳んでぐるぐる巻きにしていくかのように縛られていく。緊縛好きの自分にとっては、前半の部分だけでも満足のいく作品でした。中盤からは、少女を椅子に固定して、ラップ責め、ムチの嵐、電気責め、洗濯ばさみの山と、様々な責めが繰り広げられていく。少女の可憐さと、責めのハードさのアンバランスさが、とても良い感じの作品です。

作品紹介にあるように細身の子です、細過ぎて大の男に苛められるのがかわいそうな気もします。全般的に針刺しが多く、針を刺されるときの表情がとてもよかったです。画質が良ければもっと見ごたえがありそうな気がするのが残念でした。

透明のギロチン（英語ではstockといいますが)に固定した女性を順番に淡々と鞭打ちます。 女性は５人いて、反応が一人一人違います。大声をあげて、やめてと懇願する子もいれば、静かに耐えるものの最後には苦痛に顔をゆがめる子と色々楽しめます。 欲を言えば、ストックに固定される瞬間の屈辱をもっと詳しく描写して欲しかったです。（昔、されたことがあるのですが「ああ、自分はこれからなんの抵抗もできない、鞭で打たれるだけの存在になるんだ」と感じます） 個人的には三人目の長身の子が良かったです。とても大柄な女の子が、慰み者になるために、自ら拷問器具に固定され、そればかりか鞭で打たれてぎゃーぎゃー大騒ぎする様は大興奮の見物でした。

拷問ビデオの決定版、すごすぎる。どうしてここまでできるのか。いじめ調教さすがです。もっとこの作品を見たいです。

なかなかハードで良い作品ですね。特に唇に針を刺すところは、マニアにとって最高ですね。Mの女性の耐えしのぶ表情が良いです。

関西マニア倶楽部の今までのシリーズは画質が悪く、特に字幕が読みにくかったが、これは以前のシリーズよりも、画質が格段に良くなっており、様々なものがはっきりと見える。とても良い。

乳首釘刺し最高ですね。古きよき拷問。女性もきれい。もっと残酷な作品がみたいですね。きれいな女性が苦しむ姿美しい。

まずジャパニーズではお目にかかれない内容。「普通のＳＭモノじゃ物足りない！」という人向けかな？紹介文にあるように、画像などにはノイズ？があるが、何やってるかわからないほどではないので、特に気にならなかった。後半では流血シーンがあります。傷口などは特に見えませんが、苦手な方は注意を。

lupus pictureの有名作品の日本版。 画像のレベル（カメラワークとか）が一級品。内容も良い。女の子もかわいい。でも、なぜかDVD化の際に多少画像が劣化しているような・・・。

とってもハードな作品です。肌にきづあとがつきまくります。悲鳴が最高ですね。拷問エスエムの傑作ですね。釘刺しや、食糞シーンとかも見たいです。

この女王様の作品は、いつも大変ハードで最高です。奴隷も美人です。三角木馬で責めは最高だね。こんな綺麗な女優がここまでするのはなんでかな。鞭も相変わらずハードです。虐待エスエムは、最高。

タイトルからするとハード系かと思っていたのですが、内容をみた限りでは思った以上にソフトな感じです。ただ、ほぼ全編家畜小屋でM女を飼育している感じや、農機具で全身をいたぶるなど、非常にいい感じです。ただ、手袋をはめてマンコを触る当たりを見ると、なんか拍子抜けになってしまう部分があるので、全体的にソフトという感じで見ました

ラバーで拘束された姿がとてもいやらしいです。これでもう少し、電気責めのシーンなど飛ばさずきっちり見せてくれるともっとよかったかと思います。なんとなく不完全燃焼気味。しかしラバーフェチの方は楽しめる作品だと思います。

はじめは乳房への針刺し。まっこんなもんかと思っていたら、おいおいビラビラを縫いだしたぞ！まー縫うは縫うは。一度やってみたいもんだ。と、思っていたら今度は釘。本当に乳房を釘で板に固定している。む～えぐい。本当にえぐい。こんな作品は外国人ならではなのかもしれない。も～やみつきになりそう。全体的に画質はいまいちだけど、む～えぐい。損は無かった。

サービスパックと有ったため、初めて外国人物を購入しましたが大変良かった。出てくる人みんなはじめは余裕の表情なのに、事が進むにつれ表情がゆがみなかなかそそられます。全体的に良い作品だとは思いますが、個人的にはそれぞれの単品作品でじっくり鑑賞した方が良かったのかなともも思います。

鞭に針に画鋲とかなりハードです。女性器に針の生えた棒を無理やり挿入するところなどもあります。女性器はぼかしが入っていて見えませんが、血がしたたり落ちてきます。ただ、全体的に、引いた画像が多いし、ＢＧМは音楽で、あまり悲鳴とかは聞こえないです。せっかくここまで責めているのだから、もう少し工夫して欲しい気はしました。ベストシーンはやはり画鋲でしょうか。画鋲の上に無理やり座らせるところは良かったです。

鉄の箱から首だけ出して、鞭や長い平らな板で執拗に叩くのが良かった。それも鼻フックがあって顔を下げられなのだから、まともに叩かれるしかない。火炎も一瞬だが、本当に局部に炎が当たっていると思う。毛が焼けた様だか、画面では良く判らなかった。タバコの煙が良く見えなかったので、肌に当てる時、火が付いたママかは疑問。出来れば引いた画面で、タバコを吸っているのを見せてから、肌に当てて欲しい。P.S 足の台を除くと体が下がって、首の紐が締まって苦しそうな表情も○

女優名がクレジットされてませんが好きな女優さんです。責めに対するリアクションは全体的に大人しめなのですが、華奢な薄幸少女といった面持ちで、被虐に陶酔する様がとても魅力的だと思います。「拉致ズム」シリーズに比べてテンションも上がり、前作「Mの極 中編」では熱蝋に号泣するなどで今作にも期待。薄い胸にクリップ責めなんてシチュエーションは大好きなんですが、針責めに対してはなんとなく淡々と大人しい感じで残念でした。近年は高橋真弓という女優名での出演作がありそちらの方を先に観ていたので、過去にこんなにハードな責めの作品に出演していたことは驚きでした。

とてもハードなスパンキングで、打たれるたびに尻が腫れ上がって行きます。ただ、一打一打の間隔が長すぎて少ししらけます。長くしたり短くしたり、人によって使い分けても良い。また、尻打ちが二人だけというのもね。もっとも、スパンキング自体はとってもハードで、是非これを日本人で実現して欲しいです。

何やら先生と生徒の設定らしい。生徒が運動させられ気にくわなったのか、生徒の尻を女教師が竹のムチでブッ叩く。少々音声に大小のずれがあるが、スパンク音はすさまじく、海外物だからこんなものだろう。生徒の真っ白な尻が真っ赤に変色していく様は相変わらず見ていていい。やらせ無しの海外物。個人的にはこの叩いている色白の先生の真っ赤に腫れあがる尻が見たい。

英語の堪能な外人か？バイリンガル女か？白人調教師の英語の質問に中々可愛い声で笑顔で答える。バイリンガル和服日本人女と白人調教師という設定は中々面白い。緊縛と猿轡といたってオーソドックスな展開だが、金属のアナルフックがいい。女のスタイルは中々だな。全体的にハードさは欠けるが、女の質の良さ、設定、プレイ内容はまあまあ。かなりの旧作か。

らちったアゲハ緊縛。悲鳴が凄い。バンバン針刺し本気の陵辱。かなり深く刺して皮膚を貫通。もちろん流血。しないで殴り、横たわる女の生ケツを蹴り飛ばす。尻が真っ赤だ。ウエスト４０ｃｍのきゃしゃな体を容赦なくいたぶる！！中々本気の痛めつけ陵辱作品。責めが終わった時は放心状態。竹刀での痛めつけは不満だろ。もっとバシバシやってくれ。

この手の作品を合法的に楽しめる国は、もはや日本かオランダぐらいと聞いた事がある。良いですね、色白のスタイル抜群の女性のお尻をめくり出し、スパンキング。紅色に変色したヒップが最高です。演技ではない凄まじいスパンク音と、女の悲鳴と苦痛の表情が非常によろしいです。皮がめくれ、晴れ上がったヒップは本物です。