【キャットスーツ/ラバースーツ・モデル・喘ぎ声】鼻の穴だけ開いた全身ラバーで喘ぐ18歳新人。ロリ系スレンダー体型とラバーフェチ演出が融合した、閉塞と快感の対比が美しいSM系AV動画。
作品概要
スクールラバー第2弾です！ ！ 今回も、海外に特別注文した、オリジナルカラーの全身ラバースーツで、開いている穴は、鼻の穴だけ。 モデルさんは、ココアソフトでは初めての新人さんです。 今年高校を卒業したばかりの18歳なのですが、見た目は中○生で、スタイルは良いです。
しかも、パイパン！ ！ こんなかわいい女性が、ラバーを着て喘ぎ声を上げているのは、必見です。 撮影途中、イキ過ぎて、呼吸困難になり、倒れ込んでしまうシーン等も、あったりします。 手錠は、本物を使っているので、ちょっと手が痛かったらしいですが、それも良かったらしいです！
！ ※本編顔出し。
口コミレビュー
編集部による解説
ラバー素材独特のぬめりと光沢に包まれた〈School Rubber〉第2弾は、視覚的な閉塞感と呼吸の緊迫を強調したラバーフェチAVだ。舞台設定は明確ではないが、シリーズを通して共通する“制服的純粋さと拘束のコントラスト”が今回も強調されている。全身を覆うスーツには鼻の穴のみが開かれ、光が反射するたびに肉体の輪郭が浮かぶ。呼吸と熱気がこもる密閉空間の中、無音に近い息づかいが張り詰めた緊張を生み出し、SM的な緊迫感の中で観る者の感覚を徐々に支配していく。
登場するのは、ココアソフト初登場となる18歳の新人モデル。まだ少女感を強く残す清楚な顔立ちで、レビューでも“あか抜けていない感じが良かった”と高評価が寄せられている。ロリ系スレンダー体型ながらも、完全なパイパンというギャップが視覚的な刺激を倍増。柔らかな声と控えめな表情が、緊縛感の中で揺れる支配欲をそそる。ラバー特有の艶やかさが若い肌の張りを際立たせ、コスチュームの密着によって微妙な体の動き—肩の震え、指先の痙攣—までもが強調されるのが印象的だ。
プレイは“絡みなし”ながら、手錠を用いた拘束、着替え、そして呼吸を奪うまでの追い込みで濃密な描写を実現している。鼻からかろうじて息を吸うたびの「ジュッ」という音、肌を締め付けるゴムのきしみ、電マ責めに反応して震える腰の動きなど、細部の演出が丁寧だ。視聴者の多くが“呼吸困難になり倒れ込むシーンが忘れられない”と挙げており、羞恥と快楽のせめぎ合いが物理的なリアリティとして体感できる。苦しさと高揚が一体化したフェチ構造こそ、本作の倒錯的な核心といえる。
ココアソフトの看板シリーズとして定着しつつある本作は、単なるフェティッシュ映像ではなく、演出・編集・カメラワークを通じて“息づかいを記録するAV”としての完成度を高めている。ロリ系ラバー作品としての純粋性、そして「量より質」を貫く構成が、他のラバー作品との差異を際立たせている点だ。シリーズ全体を通じて、視覚と聴覚の双方から高密度な閉塞美を追求する姿勢が感じられ、ゴム素材が持つ支配・密閉・時間停止のフェチ構造を丹念に可視化した、マニア必見の一作である。
