緊縛イズム04 処女が泣く屈辱縄・羞恥むきだし縛り
【処女・縄・縛り】縛られてみたい、だけど不安だ。でも縛られて何かされてみたい、でも縛られたら何をされるかわからない、怖…
縛られてみたい、だけど不安だ。 でも縛られて何かされてみたい、でも縛られたら何をされるかわからない、怖い…。 さんざん迷った末にやっと決意して濡木痴夢男の前に現れた山下由美は、処女の香りを残している娘です。 裾の短いワンピースにうすいカーディガンを羽織った由美を後ろ手に縛っていく濡木痴夢男。
縛られていく由美の表情に早くも不安の表情がリアルに浮かび、嗜虐のムードが漂います。 後ろ手に縛り上げ、まず床の上に正座。 膝から太腿まで服の裾がまくれあがり、処女の体臭を感じさせます。 白い布の厳重な二重さるぐつわ。 あぐら縛りから過酷な海老縛りへと進展。
仰向けにすると、股間に食い込んだ黒いショーツが強烈なエロチシズムをかもしだします。 海老責めのままでの宙吊り。 それも凄惨な横吊りに由美は呻きます。 前手頭上縛りにした由美の下半身を裸にし、白布のフンドシ責めが開始されます。 上半身まで裸にされた娘のみずみずしい乳房に食い込む縄。
乳首責め。 寝ポーズでの片足吊りは、目もくらむようなエロチックなシーンです。 嗜虐感みなぎる60分間です。