【緊縛・縄・苦痛】濡木の縄に焦がれる女の執念が、肉体の内側から、めらめらと青い炎となって燃える。
作品概要
濡木の縄に焦がれる女の執念が、肉体の内側から、めらめらと青い炎となって燃える。 静かにさりげなく女体に食い込む縄が、なにゆえにこのように妖しく狂おしく女の魂をふるわせるのか。 ゆるぎのない背面合掌縛り、わざと背中を広くあけ、そこへ蝋涙をしたたらせる計算された妙技。
背面合掌指縄のきびしい苦痛に加えて、白蝋の鋭い熱さにけいれんする女体。 いったん解かれてホッとひと息ついた女にふたたび襲いかかる縄の厳しさに女の被虐美は倍増する。 執拗につづく責めにむごたらしくゆがむ女の乳首の痛々しさ。 熱い祈りの中に欲望と羞恥、快楽と苦痛が千変万化する沢木冬木の表情の濃密なエロティシズムをご鑑賞ください。
口コミレビュー
真性M女
真性M女である沢戸冬木を濡木痴夢男が縄で責めます。沢戸冬木といえば、乳首縛りが定番ですが、本作品でもその卑猥なデカ乳首を根元から縛り上げれ、苦悶の表情を浮かべます。演技などではなく、縄○いするリアルな反応が見られます。
緊縛で女性を喜ばせる作品
濡木痴夢男氏の緊縛はいつでも本格的ですが、この作品は、よりきつく縛り、よりきつく猿轡をし、よりきついポーズにしていくなど、縛りによって女性を喜ばせようという意図を感じる作品でした。この作品で一番喜んでいるのは、観ている人ではなく、縛られているモデルさんだと思います。
キレイなＭ女です
女優の見た目、責めへの反応の仕方、申し分ありません。プレイ内容としては、局部への責めが少しぐらいはあってもいいのに、とは思いましたが、ローソク責めに感じてしまっている様子など、なかなかのものでした。マイナス１の難点は、オッサンがうるさいことです。その道の「先生」なのか何なのか知りませんが、ＡＶとして売ってるんですから、その点の自覚がほしいです。とくに女優の着ている服の呼び名（キャミソールワンピース＝略してキャミワンピ）を尋ねるのはよいが全然知らないものだから理解できない、という件があるんですが…やめてほしいです、尺稼ぎは。
