【家畜・飼育・女子大生】肉便器として飼育管理されている真性マゾヒスト・ケイコの調教ドキュメント第三章。
作品概要
肉便器として飼育管理されている真性マゾヒスト・ケイコの調教ドキュメント第三章。 最下層マゾ家畜のケイコの他、肛門奉仕奴隷・サヤカ、陵辱志願のマゾ奴隷・美咲ら、メス奴隷たちとの複数調教＆家畜小屋での変態生活を記録した、2011年初夏～2012年盛夏までのドキュメント映像。
「騎乗位奉仕訓練」「バラ鞭打擲とメス穴検査」「SMホテル家畜三態」等を収録。
口コミレビュー
いいね。
今回はスタートからいい。何故か右足の包帯が痛々しケイコちゃん。騎乗位奉仕訓練と称して小さなテーブルの上にディルドを固定してオナニーショー。ケツの穴にはローターを入れられクリにもローターを付けられその電池を咥えるもそれを落としてしまい罰を受ける。再度、咥え直して頑張るごまた落としてムチの罰、必死に頑張るも上手に出来ずにだんだん動かなくなる。次のシーンでは、四つん這いでなり机が倒してディルドを下の口で上の口の中にも大量のローターを入れられてケイコちゃんは、喘ぎ声も出せない状態で頑張る。イッタ瞬間に口のローターを全部出してしまう。その数は5個、よく頑張ったの声もなくそのまま、足指舐めの訓練となる。今回は、この場面だけで充分が後半も良い。
