女優:日高ゆりあ

絞められてる日高ゆりあさん！ かなり強く絞められてるので 涙と涎がダラダラでリアル感がすごいです！ 演技でないことがわかります。 ここまで目が充血するのは相当な力でしめなければならないと思います。 輪ゴムを何十にもかけての首絞めではだんだんと顔色が変わっていく様子が見れて興奮できました！

良かったです。4人のモデル、ルックスもまずまず、攻守交代ありというこのシリーズ定番の構成。絞められ役が本当に嫌そう、苦しそうなところ、絞め役が楽しそう、攻守交代するとキャラが180度変わるところがまた良い。昨今は方向性のおかしい首絞め作品が多いが、こういう古き良き定番の女性同士絞めで手頃な価格の商品が増えて欲しい。マイナス点としては、絞められ役のセリフが無い、「キャー」という耳を突く悲鳴がある、わざとらしい痙攣？があることです。

幻奇の日高ゆりあ作品3種類は全てみました。その中でも最後にあたる本作は過去1番絞めがキツめです。 日高ゆりあ定番の涎を垂れ流しは勿論収録済み。 ただ、年齢のせいなのか、首が太くなってきていると感じるのは私だけでしょうか。 表情、声はいいので、首絞めマニアには是非。

開始一秒からほぼ全て首絞めです。前半の２シーンは抵抗しない形での首絞め。パケ写のメガネはこちら。25分過ぎからは2人のマスク男に襲われて首絞めです。どの絞め方も苦しさがピークに来ると緩めて、また絞めて、を繰り返します。そのたびに顔色が変わり、目がうつろになり、よだれを垂らし、時に咳き込み。首絞めで苦しんでいる姿を楽しむというよりは、日高ゆりあに自分を投影して首絞めの快楽を感じるような映像でした。

私服で緊縛される映像もなかなか新鮮味があってよかったです。特に少し大人びた日高ゆりあや、このメーカーでおなじみの宮崎志穂はやはり可愛い方だと思います。単調な内容でしたが、値段を考えても悪くはない作品でした。

主演の日高ゆりあさんは、多くのSM作品に出演されており、そのほとんどがハードなものでありますが、この作品も例外ではありませんでした。特に顔が童顔なこともあり、制服姿で縛られるシーンが多いこのシリーズにはぴったりの女優さんであると思いますので、ファンの方にはぜひオススメしたいです。

無駄(？)な絡みや、見ていて気分の悪くなる責めのシーンなどはありません。 今作もカメラマン兼任縄師、ダーティ工藤の手際良い縛りが堪能できます。 着衣緊縛ファン以外の人には物足りないかもしれませんが…

北田優歩や宮中美穂の緊縛はやはり美しい。特に北田優歩が下着姿で拘束されているシーンは彼女の柔肌の動きや呻き声を楽しめてとても興奮した。

七瀬かすみが下着姿で縛られて、その柔肌を触られているシーンがとても気に入っている。また、宮中美穂のペニスギャグによって強調されるほっぺたがたまらない。

制作年は不詳ですが、作品でも最初に断られている通り、古さは否めません。鼻フックの道具もベルトが仰々しく、その割に簡単にすっぽ抜けるし、鼻孔内を懐中電灯で照らしだそうとして女優さんの顔の前で被ったり（見えねえっつーの！）。とはいえ、今となってはレトロ感が面白いとも言えるし、後は何より女優さんの好みですね。酒井まほさんは正面からは今一だけどちょっと上向いて鼻孔が見えると可愛くなるし、いかにもすれた感じの紫葵さんの鼻孔の形は好みです。それに最後の星野なつさんは締めにふさわしいお鼻の持ち主で、満足しました。

危機シリーズと言うか、このレーベルの作品における緊縛スタイルの進歩が、嬉しい。 以前は、すぐにも解けそうな縄がけだったが、最近の作品は、だいぶ改善されて来た。 また、冗長なストーリーを見せられるより、緊縛シーンに特化したオムニバスである事が、評価ポイントです。

普段見ることのできない撮影風景を見ることができ、新鮮でした。 作品中では緊○され悲壮感を漂わせる表情を見せる女優さん達ですが、撮影の合間に時折見せる笑顔は、女優さんの素を見れた感じがしてとても魅力的でかわいいです。

日高ゆりあと宮地奈々のシーンが撮影中の雑談（じゃれあい）等もありよかった。縛った状態から縛りを解く迄のシーンでしたが、縛っていく過程や、撮影前後の雑談もあればいいと思いました。