女優:早乙女宏美

何故なら、わたしはあのとき、そこにいたから。濡木恥夢男、早乙女宏美、春原悠理。皆さん、「業界」のレジェンドばかりじゃないですか。職業モデルでも何でもない沢戸冬木さんに縄が掛けられたときの新鮮な反応を目の前で見ました。それが「ビデオ作品」として残っているなら、これは一見の価値ありです。

皆で談笑しながら撮影は進んでいきますが、それなりに見どころも多く、縛られた方の反応も良いのでとても楽しめました。3名出演されますが、皆さん違うタイプのセーラ服を着用し、背徳感がありぐっとくるものがありました。購入してよかった作品です。濡木痴夢男の他の商品も購入してみたいと思います

老舗のレーベルの作品で緊○の雰囲気が味わえました。モデルの早乙女宏美の良さが十分出ており、さすが不二企画！

ドMの人妻、進藤めぐみが褌一枚の裸で後ろ手にギチギチに縛り上げられ、女調教師に縄尻をとられて鞭打たれながら、舞台に引き出されてくるところから始まります。 興奮しているのか乳首はビンビンに勃起しており、とても興奮するシーンです。その後、女調教師から言葉責めを受け、乳首を責め立てられるのですが、演技ではなく本気で感じている姿がとてもいやらしかったです。 個人的には2人目の女調教師による乳首責めがよかったです。 責められている女優は母乳も出たはずですが、女調教師に母乳を搾り出されるシーンがあればもっとよかったのにと思いました。

女性は三名出演。 一人目の和やかなメイキングシーンから幕を開ける。 無駄な談笑シーンが5分程続く。 本編が始まると、女性からは笑いが消える。（プロ意識を感じた） 立位で後ろ手に縛り上げ、スカートを捲り上げる。 しかし、発光し過ぎて非常に見辛い。 加えて、カメラの極端なズームや手ブレで集中できない。 シーン変わり、吊られていた女性の脚が下ろされる。ここは必見である。 二人目、黒ストッキングを着用。 ストッキングの意図が不明だが、早々に脱がされるので、生脚好きはご安心頂きたい。 そこからの吊り動画、しかしながら、同じく無駄なアップが多い。 引きで全体像を見たかった。 三人目、論じるに値し無い。（悪い意味で） 一人目、二人目の単独作品があれば、購入を検討したい。

冒頭、女性をベランダで後ろ手に縛り上げるシーンから始まる。 出演女性は、特に嫌がる様子もなく、いささかリアリティに欠ける。 続いて片足を上げた状態で縛り上げての責めだが、早々に終わり、鼻責めへと移る。 お世辞にも美人とは言えない女性の顔面アップが続く。（これが意外と長い） シーンは夜へと移り、女性は吊られた状態となる。 ここからグッと緊迫感が増す。 だが、照明が強過ぎて、非常に見辛い。 シーンが変わり、ベランダに仰向けにされた女性の胸を足で踏みつける。 更に髪の毛を鷲掴みにしてベランダの縁へと引き寄せ、胸を荒々しく揉みしだく。 最後は女性の泣き顔で幕を閉じる。 夜の部は、昼の部と打って変わって見応えがあった。

緊縛もしっかりされているが猿轡が良かった。詰め物をしたあとにボールギャグをしたり変わった猿轡が見れて良かった。緊縛に関しては胡座のまま空中に吊るされたり逆海老緊縛があったりと苦しめの緊縛があり楽しめた。全体的にバランスが良かった。

被せ方・引っ張り方・変形度全てが良い ちゃんと爪先まで被せてから引っ張り、それに顔スト状態も長いので変形している顔を長めに見ることが出来ます 男優さんと女優さんの掛け合いも良いので見ていて興奮すること間違いなしです！

ＯＬ風の早乙女宏美さんが縛られ、脱がされたり、身体をまさぐられたりする作品。シャツ越し、下着越しに乳首をいじめられ、最終的におっぱいを丸出しにされての乳首責めが見どころかな。鏡の前であられもない姿を見させられるクライマックスもまたいい。古風なＳＭを見たい人向け。

スクール水着っぽいレオタード姿で緊縛、その上からレインコートというマニアックすぎる衣装に魅かれました。その後、屋上に連れて行かれるシーンも結構興奮。レオタードの胸の部分をずらされて、小ぶりな可愛いおっぱいの乳首責め。そして、Ｍ字開脚での放置。すごいマニアックだけど、良作です。

４人のモデルさんが和服姿で縛られます。他のビデオとの違いは、着物をすぐに脱がせることはせずに、次々に縄を加え猿轡をしていくことです。着物姿の女性が縛られているシーンをたっぷり楽しみたいという人にはおすすめの作品です。

やっぱり濡木師匠ですなー!講座というだけあって基本的な事をゆっくり丁寧に見せてくれています。ただ残念な事は撮影スタッフが意見を言っている場面が所々にありじれったかったですね。しかしながら師匠の縛り方はなぜか美しいー!そして羞恥緊○最高ー!個人的にはこのシリーズコンブしたいですね。逆にオナ目的ならやめておいたほうがいいでしょう。芸術作品コンブしたいなら即買いの作品だと思います。